イベント概要

  • 日 時:2026年10月15日(金) 16:00〜17:30
  • 場 所:兵庫県西宮市総合福祉センター2F研修室
  • 人 数:12名(内スタッフ4名)
  • 内 容:グループワークを用いた当事者研究の実践

内容

本イベントでは、グループワークを用いた当事者研究の実践を行いました。

イベントの流れ

  1. 「当事者研究とは?」の説明
  2. グループワークの実践
  3. フリートーク・交流タイム

研究したテーマ

「介護施設に入所中の父から「施設から出たい」と毎日、頻繁に電話が来てしんどい。こうした悩みの相談先もわからない。」

 
 家族の介護に関するお悩みでした。他の参加者からは「他人事ではない」「誰にとってもありえるできごと」として関心が高く、今回の研究テーマに選ばれました。
 
お悩み主さんからは、父を施設に入れている罪悪感がありつつも、在宅介護にしたら自分が潰れてしまうという現実との葛藤や、施設の職員とのコミュニケーションの難しさ、親戚からのストレス、などが挙げられました。

参加者さんの意見

アイデア・感じたこと

  • 自分も似た状況なので気持ちがわかる。
  • 親戚を味方にできないか?
  • 罪悪感はいつまでもつらい、大きなストレス要因
  • お父様は娘(お悩み主さん)の幸せを願っているはず。元気だった頃のお父様ならどうしたいかと考えてみる。
  •  頭の中に、相談できる人を三人思い浮かべてみる。そこから辿っていくと、助けが得られるのではないか
  • 負担を少しずつ減らす方向で考える。父のスマホから登録番号を消すなど、物理的な手段も選択肢に入れる。
  • 相談できる人に本音を言ってみよう
  • 相談先を「にしまーれ」で探してみる
  • 病院勤務なので、「これが医療と呼べるのだろうか」と思うような病床の現実も見ている。自分がどのように人生を終わらせていくかも考えることがある。
 
 
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